美は1日にしてならず


by miliardaria
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ドラマ 『 鹿鳴館 』

年末年始のテレビ特番の録画を一気に見てます。
1月5日に放送されたドラマ 『 鹿鳴館 』
原作は三島由紀夫。
上流階級の愛憎劇だけど結末あっさりていうところがすごく三島由紀夫ぽくて良かったです。
主役(影山伯爵)のモデルが分かりやすい(井上馨?)てとこも三島由紀夫ぽい。

三島由紀夫は学生時代にはまってほとんどの作品を読みましたが、戯曲は読みづらいのでこの作品は読んでいませんでした。
ストーリーが知りたいだけで、ドラマ的には期待してなかったけど、これがすごい良かった。
主演の田村正和と黒木瞳がブラボー!さすがベテランの一流俳優&女優さんです。
原作が舞台用だからかかなり舞台ぽい(オーバーアクション)な演出ながら、いやらしくなく熱演していて引き込まれました。正直、この2人がこんなに実力派とは知らなかった。
立ち姿や身のこなしも決まってました。
(その分石原さとみちゃんが・・・ちょっと気の毒でした^^;)

原作をもってきてるんだろうけどセリフ回しが昔ぽくて、特に男性のセリフ「~なのだ。」「~なのだよ。」が頭を回ってます(笑)
テレ朝50周年記念ドラマらしく、舞踏会でワルツ踊るためだけに山本未来や藤田朋子が出ていますw

それにしても黒木瞳の衰えない美貌はすごいですね。
単なる若作りじゃなくて、年相応ながら若々しくてきれいなところがセンスの良さを感じます。
(ただの若作りはイタイかも・・・←自戒)
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by miliardaria | 2008-01-06 21:49