美は1日にしてならず


by miliardaria
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映画 『 アース 』

前夜に急遽ゲットした有給休暇のスタートは、朝9:35始まりの映画 『 アース 』 から。
映画館のある六本木は通勤途上なのでいつもと同じ時間帯に同じ電車に乗ることになったけど、スーツ着てるのと私服着てるのとでは気分が全然ちがいうものです^^

f0052756_1213481.jpg50億年前に巨大隕石がぶつかったことで、地球の地軸は23.5度傾いた。そのおかげで四季が生まれ、四季に伴って生き物たちは移動するようになった。地球の四季と移動する動物たちを追ってみよう。北極から南極まで、それぞれの地域で季節移動する生き物達のドキュメンタリー。
BBC製作だけに、某国営放送を大画面で見てる感じで新鮮味がないのは否めないものの、製作5年というだけあって圧巻の映像でした。自分では絶対行けない(行きたくないw)場所だけに、一見の価値ありです。
それにしても野生動物の生き様は壮絶です。過酷な自然と天敵とで常に死と隣りあわせ。それに比べたら自分は守られて保障された世界に住んでいるなぁ、文句言わずに働こう、、とか、退屈なシーン(アマゾンの鳥とか)で考えたりしました。
私は字幕で見ましたが、この映画の場合、映像に集中できるから吹き替えの方が良いかも。

こういうテーマではお約束の地球温暖化、真水の確保率低下、でもまだ間に合う、私たちにできることがあるはず・・・というメッセージがこめられ、というかダイレクトに伝えられます。
さすがにこれだけ強烈な(スバラシイ)映像を見せられた後だと、何かしなくちゃなーと思うのですが、じゃあ何ができるのかと考えてみると、日常的なことでできることって結構限られてる気がします。

職場の省エネは個人じゃできないし、電車に乗らないわけにいかないし、マイカー持ってないし、暖房器具は使わないと風邪ひくし、包装や買い物袋はできるだけ遠慮するように今もしてる(これはごみが増えて邪魔!という極めて利己的な発想からw)し・・・ということで、①ごみの分別を徹底する、②食材を無駄にしない、③パソコンの電源をこまめに落とすあたりが現実的。早速トライすることにしました。
エレベーターを使わないてのもあったんだけど、自宅マンションは自分の階の入り口までオートロックのない外階段をつかわなきゃいけないので怖いから却下。職場は高層階なので、階段利用は凡人の運動能力を超えてるからやはり却下。
今の東京では、普通に生きてるだけでものすごくCO2を排出する仕組みになってるのかも。ボランティア活動で外国まで行ってたら仕事クビになっちゃうし、結局、募金とかになっちゃうのかなぁ。
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by miliardaria | 2008-02-16 12:16